バイト後、帰宅。その前に、 近所の本屋さん「ＢＯＯＫ−ＡＩＤオリオン堂 」に寄る。 お店の人と少し雑談。 ここは、息子さんとお母さんで切り盛りされていて 私も親子でリコシェをやっているので 本を仕事に親子でがんばっているのを見ると すごく親近感が…

今日は、午後から神保町に行く。 リコシェ・筆豆班の雑貨を置かせてもらっている 東京堂書店ふくろう店へ、売上チェックしに行くため。 在庫数は少ないけど、100種類くらいの雑貨ひとつひとつを検品して 返品伝票を書いて、新たに置かせてもらう雑貨の納品書…

今日は、久しぶりに漫画を買った。 「オリベ」南Q太/マガジンハウス/2006年4月 「コーヒーをもう一杯2」山川直人/エンターブレイン/2006年5月 「オリベ」は今はなきオリーブの連載時から、本になるのをずーっと待っていた。「コーヒーをもう一杯2」は、一巻…

今日は本屋のバイト。 終わってからハカセを捕まえて、お茶をする。 ハチクロを熱く語る、ハカセの目は輝いていた。

終日リコシェ。 終電ちかくで家に帰ってから、 あまりにもお腹がすいたので 男前豆腐店の「風にふかれて豆腐屋ジョニー」を食べる。 濃厚でおいしい。なんにもつけないで食べるのが一番おいしいかも。 豆腐っていう素材じゃなくて、豆腐という名の新メニュー…

夕方まで自宅で仕事。 急いで支度して。千駄木の「古書ほうろう」まで自転車を飛ばす。 「四つ手網座談会★中山信如を囲んで」というイベントに参加。 東京・三河島にある映画文献資料専門の古本屋さん「稲垣書店」の 中山さんを囲んで、月の輪書林・高橋徹さ…

朝から、本屋のバイト。 昼休みに色々な売場を渡り歩く。 映画化された「初恋」（中原みすず/リトルモア/2002年）の 浅野忠信の装画と、 小川洋子「ミーナの行進」（中央公論新社/2006年）の 寺田順三のイラストが気になる。 本は、中身も外見も楽しめる。 …

ギャラリーポポタムで 「ボクのマンスリー・ショック」荒川洋治/新潮文庫/昭和60年/300円 往来座で 「微笑日記」近藤啓太郎/講談社/昭和50年/500円 「わが女房教育」永井龍男/講談社/昭和59年/350円

今日はひさびさの営業ツアーの日にしようと リコシェのYと目白で待ち合わせる。 「貝の小鳥」→「ギャラリーポポタム」→「ジュンク堂書店池袋店」 裏道をつかって、いい営業コースが出来た気がする。 （この模様は「彷書月刊」2006年7月号［6/25発売］に 詳し…

本屋のバイトの後、 バイト仲間のHさんとお茶をする。 以前、同じ時期に神保町の、本屋さんで働いていたことが判明。 そして、お昼を買っていたコンビニも一緒で 当時、そのコンビニの名物店長だったRさんの話で盛り上がる。 まさか、こんな近くにRさんを知…

「ちんちん電車」獅子文六/河出文庫/2006年4月/720円（本体価格）

今日は、朝から湿気がすごい。 昼すぎ日本橋でリコシェの打ち合わせ。 終わった後、銀座まで歩く。 久しぶりにINAXギャラリーの本屋さんに寄る。 このお店は、文庫とか新書で分けずに 「東京」とか「食べ物」とかジャンル別で 陳列している。大きさがちぐは…

「UBC（アンダーグラウンド・ブック・カフェ）vol.7」 日時：2006年6月4日（日）〜6日（火） 10時〜18時30分まで 場所：東京古書会館地下一階ホール 古本市＋新刊本＋本にまつわる複合イベントです。 リコシェが扱っている本や雑貨の展示販売をします。

「Curious George」（サントラ）Jack Johnson and Friends

今日は、本屋のバイト。 仕事の前にあわただしく、家事をする。 昨日歩きすぎたせいか、体がだるくてしょうがない。 そんな時に家事をするは、辛いのでCDをかけてみる。 音楽を聴くのは、いつも夜リラックスする時ばかりだけど こんなふうに耳から朝だぞーと…

今日は、I.Aさんと都電の旅をしようと出かける。 待ち合わせの都合で、池袋の東口にあるあづま通りを 雑司ヶ谷駅目指して歩く。お店がほとんどなくなったきた頃 右手に「ぱんぷきん」というパン屋さんがあったので そこで、おかずパンと甘いバンを買う。 少…

展覧会「まほちゃんち-記録編」水戸美術館/2004年

夫スパンクと久しぶりに出かける。 出不精の夫なので、たまに外に一緒に行くのがうれしい。 吉祥寺で義妹モコブレンドと妹を待ち合わせ。 北口の広場でやっている吉祥寺音楽祭のライブを少しみた。 雨が強くなってきたので、お茶をしようと移動。 途中、にじ…

「きょうも涙の日が落ちる」渥美清/展望社/2003年

今日は久しぶりの本屋のバイト。 ひきこもりぎみの体だったので ちょっと人酔いをする。 帰りみちの駅の階段のてすりに、 表面がぼこぼこしている、 ルービックキューブが置いてあった。 一面も揃ってないのを、確認してから通りすぎた。

「沢野ひとしのふらふら日記」本の雑誌社/1995年

終日リコシェ。そんな日が三日も続くとなんだか嫌になってしまう。 なにか、すっきりとしないので夜も遅くになってから髪を切りにいく。 髪型の参考にと重くてでかいVOGUEの最新号を持っていったら 美容院にもあって、がっくし。ちょっと考えればわかるのに…

今日も終日リコシェ。 連休は、注文の電話もないしメールも来ないから たまっていた事務仕事に集中できるわー と、思いながら、はりきったのですが 溜まっていた仕事が、 私の処理能力をはるかにこえていて 終わりませんでした。もうこうなったらヤケ食いだ…

『万国お菓子物語』吉田菊次郎（晶文社/1998年）200円 『金魂巻』渡辺和博（主婦の友社/1984年）100円 『お楽しみはこれからだ PART2』和田誠（文藝春秋/1976年）100円 『きょうも涙の日が落ちる』渥美清（展望社/2003年）300円 『きょうも涙の日が落ちる』…

やることが、ありすぎてリコシェへ。 天気のいい休日に、事務所へ閉じこもるのが切ないので 最寄りの駅を降りて、リコシェへ運ばれるバスに乗る前に 短いエスケイプ。反対側の出口を少し歩いて 古本屋さんに吸い込まれる。

今日は、自主的にひきこもり。 終日パソコンの前で過ごす。 こんな時に聴く音楽は思いっきり明るいのか 一人をスルメのように噛みしめるようなのが好き。 で、今日はこれに決定。 『Subway Opera』Eric Nagy（採音者）/Eillamsburg,NY/11.4.2003 ニューヨー…

昼近くに家を出る。 自宅近くの本屋さん『オリオン堂』で定期購読の『彷書月刊』を買う。 今月の特集は、岡崎武志さん。五月最初のお楽しみ。午後からは、ずっとリコシェで事務仕事。 夕方、居間の方で皆が騒いでいるので行ってみると 猫が祖母の部屋の箪笥…