読んだ本

今日はリコシェでこもり仕事。 昼飯を食べながら「徹子の部屋」を見る。 ゲストは京大芸人のロザン。芸人が出たときは いつもそうだけどまた徹子が暴走していた。 「今まででの賞金で高かったのはなんの番組?」 「M-1って1000万円もらえるのよね。」 「R-1…

「特集:今日から日記を書くために(小説新潮2008.4)」を読む。 昭和41〜43年に掲載の「作家の日記」 (遠藤周作、吉行淳之介、新田次郎、五味康祐、立原正秋、 坪田譲治、山口瞳、吉屋信子、檀一雄、星新一)を再録と、 昭和52〜57年の「読書日記」(江国滋…

本屋のバイトの後、仕事仲間と花火をした。 公園に行くと、学生のグループのいくつかも花火をしていて 打ち上げ花火とか、シューシュー吹き上げるようなのをやっていた。 仲間のA・Nが買ってきた、匠という名の線香花火をみんなで一斉にやる。 匠という名前…

今日は、久しぶりに漫画を買った。 「オリベ」南Q太/マガジンハウス/2006年4月 「コーヒーをもう一杯2」山川直人/エンターブレイン/2006年5月 「オリベ」は今はなきオリーブの連載時から、本になるのをずーっと待っていた。「コーヒーをもう一杯2」は、一巻…

「きょうも涙の日が落ちる」渥美清/展望社/2003年

「沢野ひとしのふらふら日記」本の雑誌社/1995年

「極私的東京名所案内」

坪内祐三(著)/2005年10月15日(初版)/函入り・B6判/1800円 (税込)

「本と女の子 おもいでの1960-1970年代」

著者:近代ナリコ(こだい なりこ) 発行:河出書房新社(らんぷの本) 発行日:2005年12月30日 定価:1680円(本体1600+税) 本書『目次』より ・山梨シルクセンターとサンリオ出版部の本たち ・新書館フォア・レディース・シリーズ ・『私の部屋』 ・『新…

京都お守り手帖

光村推古書院編集部(編集)/光村推古書院(発行)/2005年/定価 1200円+税 京都市内のお寺のお守りを紹介した本。 効用別に紹介してある。護王神社の腰のお守りが是非欲しい。