ジュンク堂のPR誌『書評』(2006年12月号)最新号を入手。
「著書を語る」のコーナーで、古書現世向井透史さんが
著作『早稲田古本屋』について文章を書いてます。必読!


バイトの帰りに<古書往来座>に行きました。
店番は、アルバイトのこみね君。地元が一緒で
どうでもいい地元話をするのが楽しい。
おにぎりの具の研究をしているというので
私のお気に入りの沖縄の油味噌をすすめた。
一番好きなのは、塩。最近はまっているのは
韓国海苔を巻く事で意見が一致して
『つかこうへいの腹黒日記PART2』を購入して帰る。
閉店時間過ぎてしまってごめんなさい。