会話

久々に経堂のappel(アペル)へ。
アベルは、リコシェの取り扱い本を卸している
カフェ・ギャラリーで個人的にも大好きな場所。
自分のアンテナではナカナカ巡り会わない
イイ作家さんに出会えるし、珈琲もケーキもおいしい。


クラフト作家渡辺嘉子さんとカメラマンnomaと
新年初のヨッコブジェの打ち合わせ。
色々なアイデアが飛びかう。やる気が出てくる。

打ち合わせ後、オーナーの泉澤さんとおしゃべり。
泉澤は、静かにゆっくりと話す方だけど
しゃべっていると熱さを感じます。
お店の経営と、雑誌つくりと、絵を描くことと
でも、私みたいにセコセコしてない感じがします。
大変だと思うのですが、それについて覚悟していると
いうか…。見習わなくてはいけません。